しかし、この「やさしさとぬくもり」によって創りあげられたお葬式とはこういうお葬式であると、私たちは以下のように考えます。
故人様との想い出をたどりながら 改めて感謝の思いを抱き、 また、故人様からの最期のありがとうの思いが感じられるお葬式。 つまりひととひとの絆という 「ぬくもり」が感じられるお葬式。 そんなあたたかなお葬式になるよう 努めています。
つらい思い現実を前にされたご遺族様は、 多くの場合心の支えを必要としています。 まさにこの心の支えが 「やさしさとぬくもり」です。 まこころ庵はご遺族様の悲しみを支えるべく、スタッフそれぞれが持つ精一杯の 「やさしさぬくもり」をお届けし、 ご遺族様をサポートさせて頂きます。
ご遺族さまと葬儀担当者が二人三脚をするように同じ意識や同じ目線で考えて初めて、 心のこもったあたたかなお葬式を作り上げることができると考えています。 ご遺族様との何気ない会話も大切にしながら あたたかな関係が築けるよう努めています。
マニュアル通りただ無事に終えるだけの お葬式は、いわば機械的でありそこには 「やさしさとぬくもり」は存在しません。 ただ無事に終わって満足していただくだけでなくそれ以上の何かを感じていただきたい。 心ふるえるような感動をおとどけしたい。 まごころ庵はマニュアルを超えた お葬式を求め続けます。
はじめまして、有限会社鳥取葬儀社(まごころ庵)代表取締役・山下浩史です。
私たちまごころ庵は、鳥取葬儀社という名前で鳥取県東部で一番最初の葬儀社として昭和30年に誕生しました。
以来この地域の皆様に大変お世話になりながらお葬式のお手伝いを続けさせて頂いております。時代が変わり葬儀が自宅葬から会館葬に移行していく社会情勢にあわせて、平成15年には鳥取市に葬儀ホールを構えさせていただきました。葬儀の形態は変われども、時代にあわせたお葬式をご提供しつづけております。
さて、葬儀において、私たち葬儀社に求められる大切なものは何でしょうか?
「祭壇」「きれいなお花」「礼儀正しいお辞儀」これらももちろんそうです。
しかし、なにをおいても一番大切なもの。
それは“心”だと思っています。
「悲しみに暮れるご遺族様を少しでもサポートして差し上げたい。」
「しっかりと納得のいく最後のお別れをしていただきたい。」
こうした“心”を私たちは「やさしさ、ぬくもり」と表現しました。
「やさしさ、ぬくもり」これがまごころ庵の企業理念、一番大事にしたいと考えているものです。私たちは、精一杯の「やさしさ・むくもり」をもって、あたたかなお葬式をご遺族様と一緒に作り続けます。常にご遺族様により即気持ちを大切にしながら、カタチよりも心を大切にしたお葬式を創り続けます。
満足で終わるお葬式ではなく、それ以上の感動をお届けできるお葬式を創り続けます。
そして、私たちは地域において必要とされる会社、皆様から「まごころ庵がないと困る」と言っていただける」会社を、さらに日本一「やさしさ、ぬくもり」を提供できる企業を目指して参ります。
まごころ庵では「大切な方と最期の語り合いができるお葬式」のお手伝いをさせていただくために下記のことをお約束します。
まごころ庵のお葬式は、ただ単純に式を行うのではなく、「やさしさ・ぬくもりのあるお葬式」です。そのため、担当スタッフはご遺族様と出来る限り想いを共有させて頂きます。お見積やプランの打ち合わせはもちろんですが、故人様のお人柄や歩んでこられた歴史などをおうかがいさせて頂きますので、支障のない範囲でお教えいただければと思います。
まごころ庵は「24時間365日」ご相談を承らせて頂きます。
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